海外向けウェブサイト制作&コンサルティング
海外向けウェブサイト制作&コンサルティングとは、海外の方に好まれるウェブサイトのデザインへ再構築し、公開後のWebマーケティングの効果を高めるサービスです。
企画・翻訳から制作までワンストップで対応します。
対応言語
- 英語
- 欧州主要6言語 イタリア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、ロシア
- アジア主要7言語 中国、台湾、韓国、ベトナム、タイ、インドネシア
海外向けウェブサイト制作&コンサルティングのメリット
海外から検索されやすくなる
海外向けウェブサイトを構築するメリットは、海外支社を設立しなくても海外と取引機会が増える可能性が高まる点です。検索されやすい海外向けウェブサイトを構築するには、ネイティブによる地道なライティング作業が不可欠です。そのステップを踏むことで、実際に使っている言葉で検索されるチャンスが増え、集客に繋がります。
時差を利用して24時間稼働させる
海外向けウェブサイトを構築すると、商圏が国内から海外へ広がります。国内向けの事業では休業時間はウェブサイトの閲覧数も減りますが、海外を対象にすると休んでいる間も海外の誰かが海外向けウェブサイトへアクセスしているため、実質的に稼働時間が増えることになります。これは人を増やさずに営業効率を高めるウェブサイトの使い方です。
海外向けのデザインで信頼を得る
日本人向けのデザインのまま、テキストだけを外国語で置き換えただけの海外向けウェブサイトをよく見かけます。しかし、日本のウェブデザインは海外から見ると独特な為、最終的に魅力を感じないままウェブサイトを去ってしまいます。海外向けウェブサイトを構築する際は、テキストだけではなくデザインも海外仕様にし、海外の基準のウェブサイトにましょう。
海外向けウェブサイト制作&コンサルティングサービス詳細
企業の課題
日本人向けに制作されたウェブサイトを多言語化しても効果が出ない
日本人向けに制作されたウェブサイトのデザインのまま多言語化をしても、海外の方には受け入れられません。ウェブサイトという文脈の中で使われる表現、情報の流れ、視覚要素を、海外の方にも好まれるためにはスタートラインの設計で決まります。
また、多言語化したウェブサイトがそれぞれの言語で検索エンジンに読まれやすくするために、見出し、段落、説明文、のように世界共通の論理構造に基づいたウェブサイトデザインを構築していく必要があります。
取り組み
実績
海外向けウェブサイトPV前年同期⽐
ご注意
- 多言語化の際にボリュームを減らしすぎないこと
- 海外向けウェブサイトが検索されやすくなる大前提として豊富な情報量が掲載されていることが必要です。外国語になった途端にページ数が減ってしまうウェブサイトを見かけますが、それでは海外向けウェブサイトを構築する意義が半減してしまいます。
- 翻訳にはコストを惜しまずに
- 弊社は翻訳から制作までワンストップで対応出来ることが強みですが、業界特有の言い回しに配慮するために、御社内の方が原稿を最終チェックをして頂くことを推奨しています。
- 中国向けウェブサイトは別途対応
- 中国語ウェブサイトは、グレートファイアーウォールという中国の検閲システムが機能しています。そのため、国内、海外で通常使えるソースコードが参照出来ないケースや、Webサーバーのロケーションにも閲覧体験は大きく左右されます。もちろん、日本で見ているようなSNSには中国国内からはアクセス出来ません。